○中山 カズト○
1970年生。
同志社大学神学部卒業後、日本福祉大学社会福祉学部2部へ。
卒業後、京都の社会福祉法人で6年半勤務。
退職後、長野県上松技術専門校で木工を勉強しました。
2004年から、学生の時から暮らしている京都にアトリエを作り、製作に励んでいます。

<主な展示>
2004  ギャラリー和座 『木工2人展〜京都北山から』
2005  ギャラリー一閑 『木工 二人展』
2006〜 クラフトフェア、手づくり市をメインに展示、販売を行う。
2009  東京おもちゃ美術館内トイギャラリーApty
     『第4回木のおもちゃ職人展 ORIGINAL WOODWORKING 中山カズト展』

<受賞暦>
2007  第20回丹波の森ウッドクラフト展 優秀賞 『よっこらぞう』
2008  第21回丹波の森ウッドクラフト展 優秀賞 『ブーメランくるりんカー』
2008  『よっこらゾウ』『くまゴロン』が グットトイ2009 に選定
2010  『くるりんカー』が グットトイ2010 に選定

<住所>
 〒6168251 京都市右京区鳴滝宇多野谷17番地14
<電話/ファックス>
 075-464-1515

 kazuto@mo.petit.cc
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<おもちゃについて> 

 『知育おもちゃ』なんて商業ベースの売り言葉。言葉や数字を覚える手助けをしてくれるおもちゃはあるけれど、IQが良くなるおもちゃなんてありません。

 考えること工夫することが、脳の発達や精神の成長に欠かせないことだと思う。やってみて、考えて、工夫していく積み重ねが個人を作ると思う。

 フライパンでもしゃもじでも、ヨーグルトの容器やペットボトル、口紅や櫛、布団や座布団、リモコンに鍵、何でもおもちゃになるんだから、幾通りの遊びができなくても、美しくなくても、数字や言葉を覚える手助けにならなくても大丈夫。

 おもちゃの一番の役割は、考えたり工夫したりすることのきっかけであること。 特に親と子や友達同士で一緒に考えたり工夫したりすることができたら、そうやって得た経験や関係が生きていく糧になるのだと思う。
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